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  • 執筆者の写真クォンタムライフコーチ/ヒーラー Danaダナ

過去世から続く哀しみと怖れの解放~ライアーの音色~

更新日:2020年7月28日

 


今日、


ライアー演奏者のお友達にライアーを聴かせてもらいました


余りにも心に染み入る音色に癒され…


不思議と過去世であろう映像が見えてきました





私は、


特別な理由もなく


背後に感じる恐れが、いつも強くありました


そして、


何故か分からないけど


アンデスの曲が懐かしく、


涙がこぼれる程、


悲しく好きです





ライアーの音色を聴きいている時見た映像は


まさしく、アンデスの地の光景で


私は、愛する人と追っ手に追われてた…


私は、疲れはて、


足が絡まり倒れた時


私は追っ手に襲われ…





そして、


愛する人は、


私を助けようとかばった為に


追っ手にすきを突かれ、


私の目の前で殺された…


怖れと、悲しみと、恨みと、


どうしようもない罪悪感が


深く深く…


魂に残りました





その後の映像は見えなかった


私も命えたのか…





身体に鳥肌ち


涙が出そうになりました





11年前の7月


私の最愛の夫は


入籍3日め、


新婚旅行に行くため、


目の手術を終えた私を迎えに来る途中


交通事故で命を失いました





夫の死後、


ずっと感じてきた背後の怖れ


ずっと魂の奥深く封じ込めた


悲しみと罪悪感が


ライアーの音色で


再び、湧き上がり


そして、


解放された感じがしました





今は、まだ


ただ、重い疲れが身体に残っていますが


意味わからず


背後に感じる恐れと、


アンデスの曲への愛着と哀愁の理由がわかり


魂が癒されました





スピリチュアルライフコーチを学ぶ理由の一つに


過去世か続いているであろう


目に見えない真実と、悲しみを知りたかった


何故、私は人生で痛みの課題が多いのか知りたかった





夫の命日が近い今日


素敵な贈り物を頂きました


素敵な友人に感謝しています


本当に、ありがとうございました❤❤❤





◎インカ王妃が主人公のオペレッタの舞台音楽 


『コンドルは飛んでゆく』


インカ帝国で、

先住民は光なく、

悲しく、ひとりぼっちだ。

沈黙と共に取り残され、もう決して戻れない。

インカはもう去った。

太陽に向かって死にゆくために。

魂の中で、

コンドルが悼み、

泣きながら、飛んでいる。

飛べ、飛べ、コンドルよ、

無限に、


高原の影で。

アメリカ人種の夢、

先住民族の血。

インカは裏切られ、

ケーナは泣いている。

大地の母神は、

インカ王妃に、

自由のために死ぬことを教える。








※私は来世、

再度アメリカで愛する人と共に生きる~らしいようです❤❤❤




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