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  • 執筆者の写真クォンタムライフコーチ/ヒーラー Danaダナ

吐血入院経験~身体と心の更なる解放❤





吐血入院、退院という出来事から


日々、劇的に体調が変化し、


身体と心、生活環境が劇的に変化しています(^^♪







吐血を続いている時、


亡き父が「俺も吐血したなぁ(*^_^*)」と


いつものおちゃめなニンマリ顔で声をかけてきたのです


亡き父に心


救われた一瞬でした






入院からこれまでの流れのなかで、


改めてスピリチュアルライフコーチングのセッションで自らを内覧しました







私は10才のとき、


風邪の菌が原因で1型糖尿病を発病しました


現在も、インスリンポンプ治療をしています


私は、まだ若かった過去に


ある地域の有名の医療病院の関係者たちにからいじめを受けた経験があります

(これも、後程…ブログに投稿するべき時に投稿しますね)


それゆえ、何度も何度も入院・退院をしてきましたが


いつも私は看護師さんのご機嫌を気遣い、


顔色をみるようになっていました


そんな自分が嫌でとても気づかれしてしまい、いつも入院が長引きました







病人が看護師の顔色気遣うなんて!と言う人もいるでしょうが、


入退院を繰り返す方の中には、


私の様に医療素タップの顔色を気遣う人は少なくありません






入院手続きの書類の職業欄に


「ライフコーチ」と記入したことで、


何人もの看護師さんたちが


「ライフコーチってどんな仕事なんですか?」という問いかけをしてくださいました


身が引き締まる思いになりました、


「これはガイドからのプレゼント!」であり、


今回の吐血は、心と身体を深く見直し 


自分の意思をシッカリ持ち 堂々と行動していいのだと感じました 






そんな心の気づき後


自分の意思をきちんと伝え、「Yes」「No」を伝えました


自分の意志で自らの病状を管理し、


自分に合った血糖コントロールをしました


誰よりも、この身体を知っているのは自分だ!


と自信が付きました


過去の医療機関の関係者から受けたいじめの傷を思い出しました


そして、


傷ついた被害者意識はもう捨てて良いのだ!


私にはそんな被害者意識など不要だと気づきました






2011年に最初のアセンションが起き、


2020年は【セカンドアセンション(次元上昇)】の進行中のときです






アセンションに合わせて身体も心も環境も変化します


私は、強情ゆえか 


吐血して入院するという出来事が、


心と身体を見直すチャンスとなりました


今もまだ、お粥が主食ですが


劇的に身体と境変化が加速しています(^_-)-☆


そのチャンスと


ガイドの声を伝えようとしてくれた


亡き父に感謝です






まず、仕事の仕方も大きく変化させ、


食事の時間と内容を変えました


睡眠誘導の薬が手放せなかったのですが


睡眠誘導剤が効かず、


毎日朝の5時、6時に眠り11時に起床という生活リズムが


退院後は、薬は不要となりました!!★★★


早寝早起きが出来るようになったのは


5年ぶりでしょうか…







今まで、胸に強い圧迫感がありました


今は、嘘のように身体が軽くなりました 


心と身体は繋がっている 


私たち宇宙と繋がっていると教えられました





今日は救急車で運ばれた最初の病院の支払いのため


タクシーを利用してその病院に行ってきました


道中、タクシーの運転手さんが

「こんなにこの道が空いているなんて!!あり得ないほどラッキーですよ!お客さん!」


と興奮気味に言われました






あっ! 


これも宇宙からのプレゼント~❤






いつもあなたの傍についていますよ!



ガイドの声がしたような???(*^_^*)


~感謝 ❤❤❤




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