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  • 執筆者の写真クォンタムライフコーチ/ヒーラー Danaダナ

いくつもの奇跡の中に私の魂のテーマはあった


私のこれまでの人生を振り返れば


奇跡のようなことが幾度もあった


私の魂のテーマは…






10才で発病


自殺未遂


東名18台の玉突き事故


病気を理由に 婚約者の家族の大反対と恋人の裏切り


失明…


出会い、結婚


妊娠できない身体と言われていたのに、結婚して直ぐに妊娠


出産までには、失明と言われたが


親子共に無事、


失明も無く、視力低下も無かった


このことは、医学学会に発表されたとのこと






眼科病院などで、


糖尿で最悪の眼底写真


あれは、私の目の写真だと


後からドクターから聞いた





二人目の子を妊娠・出産


幸せな家庭に、夫(前夫)の友人が


「お宅なら、この子を助けてくれると思って」と


事故にあった真っ黒の子猫を連れてきた


か細い声でなく子猫の足はダランと下がり


尾っぽからは、体液が滴り落ちていた







獣医に電話をして


約1時間かかる獣医に駆け付けた


獣医さんは


「この子は、このままだと今夜中に息を引き取ります」


「手術するとしても、大変な手術ですし、」


「手術中に息を引き取る可能性もあります」


「安楽死か、手術か」


と決断を迫られた






「生きたい!」と縋るようにか細い声の子猫に


酷だと分かっていたが


手術をお願いした


子猫のお腹の中は ぐちゃぐちゃだったらしい


生存させるため、片足と尾っぽを切断


名前は、人生を華やかに謳歌できるようにと


『華』と名付けた






華は、その後も、


内臓の損傷がひどかったため


毛の色が抜け、皮膚が腐り始め


命が危ぶまれりもした


華の子宮は 損傷が酷かったから妊娠しないと


獣医さんは言ったが


たった、1度の脱走で母になった(^^)/


足が無いため、帝王切開となった


猫の帝王切開はほとんどなく、


獣医さんも初めての体験だったと 興奮気味に言われていた


そして、小さな華のお腹には5匹もの赤ちゃんが?!


「先生は、最初 華は妊娠しないと言ってたよね?!」


「華は小さいから、お腹には1匹か2匹しか入らないと言ったよね?!」


って、心の中で呟いてた(*^_^*)







華の事故の手術も、


皮膚の腐りが止まって、


妊娠・帝王切開での出産も


獣医学会で発表されたそうです







私の人生には


奇跡が幾度もあります


その都度、大変だったけど・・・








華が逝って6年


17年生き抜いて


たくさんの心労に学び、成長させられ


たくさんの幸せと喜び、感謝を教えてくれた






私の魂・人生のテーマは


決してあきらめない強さと、


自分を信じること


真実の愛を注ぎ、絶えず成長するそして、


夢の実現






私は、


大切な人たちや 愛するものたちがあってこそ


ここに生きていることを感じます

本当に


全てに感謝❤❤❤



※ご縁ある、巡り合うべき人をお待ちしております

お気軽にご連絡くださいませ ダナ







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