みなさんは
『 臨死体験 』を経験したことがありますか
私は、1型糖尿が原因となる 臨床体験を 3度経験しています
1度目は、20才
膀胱炎から、腎盂炎を発病し、病院のベッドの中で
1週間以上の意識不明の時
2度目は 31才
妊娠 入院中、低血糖昏睡で
3度目は、３２才
出産後、低血糖昏睡で
臨死体験した人は、
どの方も綺麗な花園を見て その中を歩くときいていましたが
私の場合は、3回とも風景・現状は違いました
1度目は
天空の上から、ベットに眠る自分と傍で 疲れて眠る母親を見ていました
周りは七色に輝く光が私を包んでいました
何故、母と私がいるのだろう？？？と
思ったとたん名前を呼ばれて、目が覚めました
2度目は
暗～い三途の川のふもとに立ち、
川の向こうから呼ばれる声に向かおうとしたのですが
橋が無くて、
「怖くて行けないよ」「怖いよ、怖いよ～」と叫んでいたら
看護師さんから名前を呼ばれ、この世に戻りました
3度目は
暗い渦の中で迷子になっていて、出口を探していました
光が見えてそちらに行こうとしたら、
亡き祖父が光の中から現れ 祖父の「まだ、早いよ！！」という言葉で
自分の体に魂が戻りました
私が臨死体験をしている間は、
周りから見たら とても苦しんでいたそうです
しかし、私は痛いところも苦しいこともありませんでした
痛い、苦しいと言っている間は
まだ、この世に使命があり、抱えている問題は解決できる
本当に光の世界 に逝くときは、苦しくないと聞いたことがあります
光の世界に旅立つときの状況によって、
光の世界に逝く「道」や「風景」は違うのだろうと思っています
また
人を騙し、いじめてきた人の感情のエネルギーは
自分自身に戻されます
周りの人を騙せても、宇宙はシッカリみています
だから、
日々、少しづつでも成長し、
人生の目的を果たし、
社会への貢献をはたしていきたい
そのためにも
人生の仕組みと、人生の目的、
自分のミッションを 明確に知ることができたことは
大きな勇気となり、希望となった
一人でも多くの方に伝えたい
自分の人生を変えませんか！
人生を変えることが出来るんですよ～！！
と
共に、頑張りましょう(^_-)-☆
感謝
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