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  • 執筆者の写真クォンタムライフコーチ/ヒーラー Danaダナ

私は、いつまで生きられるの…恐怖に生きてきた48年~今は『希望』に生きる日々~

更新日:2020年9月15日


1型糖尿を発病してから 48年


長い年月、


「いつまで生きられるのだろう」と


恐怖と背中合わせで生きてきた







出産して、母親となってからは


娘たちに 私が残せるもの何もない


私はこれからを どう生きるべきかと考えた


一人の人間として、女性として、


内観し続け、母親としての生きざまを残そうと 


心の中で決めた


娘たちの父親とは 年を重ねるごとに 


夫婦愛を深めていったと思っている


離婚なんて考えたこともなかった


そんな二人が否応なしに…


運命という波に引き裂かれるように 離婚せざる得なくなり


娘とペット6匹(ゴールデン犬・猫5匹)の生活が


専業主婦していた 私一人の肩にかかってきた






それからは、


まず、3年生き切ろう


3年後、「まだ、生きていられた、あと5年生き切ろう」と


そんな命のカウントをしながら 


必死に働きながら 学んで資格を取得しては


また仕事して、生きてきた






子供達には、寂しい思いもさせた


学校でいじめにあっていた長女に、


私は直ぐに気づいてあげられなかった


いじめに気づいて、直ぐに担任と校長に抗議をしにいったこともあった


月に1度は高熱を出す 下の娘を誰も見てもらえる人が無く


仕事に向かう私の車を 泣きながら手を振り追いかける幼い娘を


後ろ髪惹かれながら、


車中で大泣きしながら仕事に向かった






5年、生きられたら、


「5年生きられた、また5年生き切ろう」と


5年ごとに、心に固く決めては生きてきた







そんな私が、


魂の目的とミッションを知って


今、希望で頭がいっぱいなんです!!


コロナでも、熱中症でも 糖尿病の人は


急激な悪化、死に至る


コロナ発症の第1波ころまでは、死の恐怖に怯える毎日だった


私は、いつまで生きられるのだろう


何をしても その恐怖に追いかけられていた


しかし 12のセッションを学び、


今は 大きな希望でいっぱい!!






僅か、数か月でみるみる私の人生の意味づけは360度変わった 


これまでの経験は、決して無駄にしない!


魂の目的とミッションを知ることで、恐怖を希望に変えてくれた





今、セッションを受けた方々の


「あぁぁ~!」


「腑に落ちたぁ~!」


こんな言葉を聞かせてもらえる時が 何よりも嬉しく思う






私は どこまでも、生涯


強く明るく、楽しい人生を生き切っていく!


娘たちには、この母の生き様を残していきたい


そして、一人でも多くの人に


人生を楽しみましょう!!


これまで経験の中で 残っている負の記憶を


癒し、抑圧されてきた感情を解放し


魂が望む愛と、平和を掴むことができることを知ってほしい!!


と、願い続け、


これからも頑張ります(^_-)-☆





※どのようなことでもお気軽にお問合せくださいませ❤

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